「夫の精子が動かなくて…」妊活に疲れたしほさん(28)。タイミング法(中出し)でまさかの快楽堕ち！夫以外の遺伝子を搾り取る！

カズトと申します。都内でこれまで50人ほどの女性に精子提供を行ってきました。経歴や実績を気にされる方が多いため、卒業証書をお見せしたり実際の妊娠実績をお伝えするなど、信頼関係構築に力を入れております。おかげさまで多くの子宮に精子をお届けし、たくさんの幸せな家庭を作る手助けができました。こちらはトラブル防止のために回しているカメラに収録された映像となります。今回ご応募いただいた方は、28歳のしほさん。ご結婚されて2年の共働きOLさんです。出産歴はなくそろそろ新しい命を授かりたいと思い、旦那様と妊活をされていたそうですが、なかなかうまくいかず困っていらっしゃいました。そこで旦那様に黙って精子を検査に出されたところ、精子が動かない精子無力症が原因の不妊だと発覚したそうです。ご本人様が連日の妊活でセックスに疲れていたこともあり、1回で済むよう妊娠成功率が高いタイミング法(性行為での提供)をご希望。もちろん旦那様にはこのことを伝えていないそうです。久々だというラブホテルに入室し、精子提供を行っていきます。あくまでこれは妊活のためのものですので、私自身セックスは簡素なものに心がけております。濡れさせるため、勃たせるためだけの愛撫をした後、実際に性行為を行って精子を宿させていただきます。普段はそこで終わりなのですが、しほさんは「旦那よりも良かった」ということから2回戦を所望されました。本当であればお断りすべきなのですが、清楚でお綺麗な方だったということもあり喜んでお受けいたしました。先ほどまでの作業的なセックスとは異なり、これは快楽のためだけのセックス。キスから乳首を責めクンニをしているうちに感度が高まったのか、「舐めさせてほしい」としほさんのどんどん要求がエスカレートしていきました。2発目の精子を補充するような執拗なフェラに玉舐めまでして、確実に孕もうという出産欲の強さが伝わってきます。最初が淡白だった分、いきなり騎乗位で挿入して杭打ちピストンが容赦ないです。こちらもバックで子宮口を執拗に突き排卵を誘発します。しほさんもなんとしてでも私の精子で妊娠したいのか、正常位ですら自分から腰を振り、精子を子宮口で受け止めていらっしゃいました。これで満足されたのでこの日の提供は終了したのですが、妊活が終了するまでこの関係の継続を希望されておりました。旦那様には身ごもった子が成人する日にでも、この映像を見ていただきたいですね。